BMWが次世代EV戦略「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」の量産第1弾として投入する新型「iX3」が、いよいよ日本に上陸します。完全EV専用プラットフォームを採用し、WLTPモードで航続805km(暫定値)という驚異的な数値を実現。日本では2026年5月25日に優先商談が始まり、導入は2026年夏以降が予定されています。この記事では、2026年6月時点の最新情報をもとに、新型BMW iX3の価格・航続距離・スペック・魅力をわかりやすく解説します。
※価格・スペックは2026年6月時点で公表されている情報(暫定値を含む)をもとにしています。最終仕様は変更される可能性があるため、最新情報はBMW公式サイトでご確認ください。
新型BMW iX3とは?ノイエ・クラッセ第1弾EV
新型iX3(NA5型)は、BMWの次世代コンセプト「ノイエ・クラッセ」を初めて量産化したEVです。完全EV専用プラットフォームを採用したことで、軽量化と室内空間の拡大を両立。デザイン・走り・効率のすべてを刷新した、BMWの新時代を象徴する一台です。日本では2026年5月25日に優先商談がスタートし、導入は2026年夏以降が予定されています。
新型iX3の予定価格
BMWが公表した新型iX3「50 xDrive」の予定価格は1,034万円(消費税込)です。報道では982万円〜という情報もあり、グレードや装備によって価格には幅が出ると見られます。EVは国や自治体の補助金の対象になる場合があるため、実質的な負担額は補助金も含めて検討すると良いでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グレード(第1弾) | iX3 50 xDrive |
| 予定価格(税込) | 1,034万円 |
| 日本導入 | 2026年夏以降予定 |
| 優先商談開始 | 2026年5月25日 |
新型iX3のスペック・航続距離
新型iX3最大の注目点は、そのスペックの高さです。第1弾の「50 xDrive」は470馬力を発生し、一充電あたりの航続距離はWLTPモードで805km(暫定値)に達します。円筒型バッテリーセルを採用した新開発の高電圧バッテリー(使用可能容量108kWh)と、800Vの急速充電に対応する点も大きな特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| システム最高出力 | 約470馬力 |
| 航続距離 | 約805km(WLTPモード・暫定値) |
| バッテリー | 円筒型セル・使用可能容量108kWh |
| 充電 | 800V急速充電対応 |
| プラットフォーム | 完全EV専用 |
新型iX3の魅力
- クラストップ級の航続距離:WLTPで約805kmと、EVの不安要素である航続距離を大きく払拭。
- 800V急速充電:短時間で多くの電力を補える高効率な充電に対応。
- EV専用設計:軽量化と広い室内を両立し、走りと快適性を高次元で実現。
- 新世代デザイン:ノイエ・クラッセの思想を反映した、BMWの新たな顔つき。
よくある質問(FAQ)
Q. 新型BMW iX3の価格は?
A. 第1弾「50 xDrive」の予定価格は1,034万円(消費税込)です。報道では982万円〜という情報もあります。
Q. 新型iX3の航続距離はどれくらい?
A. WLTPモードで約805km(暫定値)と公表されています。EVとしてはクラストップ級の数値です。
Q. 新型iX3はいつ日本で発売される?
A. 日本導入は2026年夏以降が予定されています。2026年5月25日に優先商談が始まっています。
まとめ
新型BMW iX3は、ノイエ・クラッセの思想を初めて量産化した、BMWの新時代を象徴する電動SUVです。約805kmの航続距離、470馬力、800V急速充電という高いスペックを備え、予定価格は1,034万円(税込)。日本導入は2026年夏以降が予定されており、プレミアムEVを検討している方にとって大きな注目モデルとなりそうです。正式な仕様・価格の発表が待たれます。

