「新型ハリアーが欲しいけど、買ってはいけないって本当?」——そんな疑問を持つ方が月間2,000件以上Googleで検索しています。本記事では新型ハリアー(2025年マイナーチェンジ版)の最新情報・価格・発売日・実際の口コミを徹底まとめ。「買ってはいけない理由」として語られるポイントも含めて正直に解説します。
新型ハリアー(2025年)の最新情報まとめ
ハリアーは2021年にフルモデルチェンジし、2025年にマイナーチェンジを実施。外観・内装・安全装備が刷新されています。現行モデルはガソリンとハイブリッドの2本立て。PHEVの設定はなく、この点を惜しむ声も多くあります。
主要スペック一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 全長 × 全幅 × 全高 | 4,740 × 1,855 × 1,660 mm |
| ホイールベース | 2,690 mm |
| 最小回転半径 | 5.7 m |
| 乗車定員 | 5名 |
| 駆動方式 | FF / E-Four(HV) |
| エンジン(HV) | 2.5L + モーター |
| WLTCモード燃費(HV E-Four) | 約 22.3 km/L |
グレード別 価格一覧(2025年マイナーチェンジ版)
| グレード | 駆動 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| S(ガソリン) | FF | 約 310万円〜 |
| G(HV) | FF / E-Four | 約 360〜385万円 |
| Z(HV) | FF / E-Four | 約 400〜425万円 |
装備の充実するZグレード(HV E-Four)が最も人気ですが、400万円超という価格帯に「高い」と感じるユーザーも少なくありません。一方、同クラスのSUVと比較すると決して割高ではない、という声も多くあります。
「新型ハリアー 買ってはいけない」と言われる理由
ネット上で「ハリアーは買ってはいけない」という意見が出る主な理由は以下の5点です。
①ラゲッジスペースが狭め
ハリアーはスタイリッシュなシルエットを優先した設計のため、ラゲッジ容量はクラス平均より少なめ(約404L)。RAV4(約580L)やCX-5(約442L)と比べると見劣りします。アウトドア用途やファミリーカーとして使うには積載量が気になる場面があるでしょう。
②中古車市場での価格下落が緩やか=リセールが高い反面、安くならない
ハリアーはリセールバリューが非常に高いモデル。中古市場でも高値が続くため「もう少し安く手に入れたい」と考えても値下がりを期待しにくい面があります。
③PHEVの設定がない
競合のRAV4やアウトランダーにはPHEVがある中、ハリアーはPHEVモデルを設定していません。燃費重視・電動化志向の方にとっては大きなデメリットです。
④サイズが大きすぎて駐車しにくい
全長4,740mm・全幅1,855mmは都市部の立体駐車場や機械式駐車場に入らないケースがあります。購入前に自宅・職場駐車場のサイズを必ず確認してください。
⑤「ハリアー乗り」のイメージを気にする人がいる
「ハリアーはギラギラした人が乗る」というステレオタイプなイメージを気にする声も一部にあります。ただこれは完全に個人の感覚の問題であり、実際のオーナー層は幅広いです。
逆に「ハリアーを買ってよかった」という声
- 「内装の高級感がクラス最高レベル」
- 「乗り心地が上質でロングドライブが快適」
- 「燃費が良く維持費が想定より安い」
- 「デザインが飽きない。3年乗ってもカッコいい」
- 「リセールが高いので売るときに後悔しなかった」
新型ハリアーとRAV4 徹底比較
| 比較項目 | 新型ハリアー HV | 新型RAV4 HV |
|---|---|---|
| 価格 | 310〜425万円 | 340〜430万円 |
| 燃費(HV E-Four / 4WD) | 約22.3 km/L | 約21.0 km/L |
| ラゲッジ容量 | 約404L | 約580L |
| 最低地上高 | 170mm | 200mm |
| PHEV設定 | なし | あり(追加予定) |
| コンセプト | 都市型・高級志向 | アウトドア・実用性重視 |
「オシャレに乗りたい・乗り心地重視」ならハリアー、「荷物を積んでアウトドアで使いたい・PHEVも検討」ならRAV4が向いています。
値引きの実態と購入タイミング
人気車種のため値引きは渋め。通常で10〜20万円程度が相場です。決算期(3月・9月)は若干動きやすくなりますが、「大幅値引き」は期待しにくいモデルです。オプション込みで交渉するのが現実的な戦略です。
購入後の維持費・修理費用も事前確認を
ハリアーは高額なクルマだからこそ、万が一の修理費用も頭に入れておくべきです。フロントガラスの飛び石修理や事故対応では車両保険を使うかどうかの判断が重要になります。等級ダウンと修理費用の損得ラインについては以下の記事で詳しく解説しています。
▶ 車両保険は使うべき?等級別の損得分岐点と修理費用のシミュレーション完全ガイド
まとめ|新型ハリアーは「かっこよすぎる」SUVの現実
新型ハリアーは「かっこよすぎる」という声が月間8,500件も検索されるほど、外観への満足度が高いモデルです。「買ってはいけない」という声はラゲッジ容量やPHEVの不在など特定の用途・価値観に基づくもの。
都市生活メインで、内装の上質さと乗り心地を重視するなら、ハリアーは間違いなく「買い」のSUVです。アウトドアや積載を重視するならRAV4やフォレスターも候補に入れつつ、自分のライフスタイルに合ったモデルを選びましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 新型ハリアーは買ってはいけないですか?
A. 一概にそうとは言えません。「ラゲッジが狭い」「サイズが大きい」「PHEVがない」など欠点はありますが、都市部の街乗りメイン・内装の質感重視・上質なSUVに乗りたい方には非常に満足度の高い車です。用途とのマッチングを確認することが重要です。
Q. 新型ハリアーのリセールバリューはどうですか?
A. ハリアーは人気モデルのため中古市場での需要が高く、リセールバリューは比較的良好です。ただしその分、中古でも価格が下がりにくいため「安くなったら買おう」という戦略は取りにくいです。
Q. 新型ハリアーとRAV4、どちらを選ぶべきですか?
A. 都市部の街乗り・内装の質感・乗り心地を重視するならハリアー。アウトドア・悪路走破性・荷室の広さ・ガソリン車のコスパを重視するならRAV4が向いています。価格帯は近いですが性格は大きく異なります。
Q. 新型ハリアーの維持費はどのくらいですか?
A. 年間維持費の目安は自動車税約36,000円、自動車保険5〜8万円、車検(2年ごと)10〜15万円、ガソリン代(月1万円前後)。HEVグレードなら燃費が改善され年間のガソリン代を抑えられます。

