【2026年最新】新型エクストレイルは本当に「ひどい」のか?7つの不満点と購入前に知るべき真実

「エクストレイル 新型 ひどい」と検索してこの記事にたどり着いたあなたは、購入前に不安を感じているか、購入後に何かモヤモヤを抱えているはずです。

結論から言います。新型エクストレイル(T33型)が「ひどい」と言われる理由には明確なパターンがあり、そのほとんどは「期待値のズレ」から来ています。本記事では、その不満点を一切オブラートに包まずに検証し、さらに「それでも選ぶ価値がある理由」まで正直に解説します。2026年現在の最新情報をもとにまとめました。

目次

新型エクストレイル(T33型)の基本スペック(2026年現在)

項目e-POWER 2WD(S)e-POWER 4WD(G)
全長×全幅×全高4,660×1,840×1,720 mm
WLTCモード燃費18.0 km/L17.0 km/L(e-4ORCE)
価格帯(税込)約319万円〜約450万円〜
最小回転半径5.4〜5.7 m

新型エクストレイルが「ひどい」と言われる7つの理由

理由①「価格が高すぎる」——先代比で70〜200万円アップの衝撃

最も多いネガティブ評価がこれです。エントリーグレードのSでも約319万円、上位のG(e-4ORCE)になると約450万円超になります。先代(T32型)のエントリーが約250万円前後だったことを考えると、約70万〜200万円の値上がりは衝撃的です。ハリアー(約270万円〜)やRAV4(約260万円〜)と価格帯が重なり、「同じ予算で選択肢が多い」という声も出ています。

理由②「e-POWERの加速感に違和感」——エンジン音とモーター加速のズレ

e-POWERはガソリンエンジンで発電し、モーターで走行するシリーズ式ハイブリッドです。「アクセルを踏んでいないのにエンジンが唸る」「エンジン音と加速感のタイミングが合わない」と感じるドライバーがいます。特に静かな場所での急発進でエンジン音が響き「うるさい」と感じることも。ガソリン車に乗り慣れた方ほど違和感を感じやすいです。試乗での事前確認は必須です。

理由③「デザインが先代より個性がない」——アウトドア感の喪失

T32型(先代)はアウトドア志向の無骨なデザインで人気を集めていました。T33型(現行)は都市型SUVデザインに変化し、「先代の武骨なカッコよさがない」「ファミリーカーっぽくなった」という声が根強くあります。一方で「欧州車的な洗練さがある」「高級感が増した」と評価する声も多く、完全に好みの問題です。

理由④「燃費がカタログほど良くない」——実燃費との乖離

WLTCカタログ燃費は17〜18 km/Lですが、街乗り中心では12〜15 km/L程度になるケースが多く報告されています。e-POWERは高速道路より街乗りで燃費が良くなりやすいシステムですが、純粋なハイブリッド(THS-II等)と比べると高速燃費は見劣りします。「ハイブリッドなのに燃費が悪い」という声の正体はここにあります。

理由⑤「最小回転半径が大きい」——全幅1,840mmとの組み合わせで狭い場所が苦手

最小回転半径5.4〜5.7mと全幅1,840mmという組み合わせで、「狭い路地や立体駐車場で切り返しが必要になった」という声があります。都市部のコインパーキングや機械式駐車場では入れない場所も出てきます。購入前に自宅や職場の駐車場サイズの確認は必須です。

理由⑥「SUVらしい悪路走破性が薄れた」——オンロード特化の設計

先代エクストレイルは「SUVらしい走破性」が売りのひとつでした。現行T33型はe-4ORCE(電動4WD)搭載で雪道・悪路性能は高いものの、「本格オフロード走行」を想定した設計ではありません。アウトドア用途で先代のような使い方を期待すると、がっかりするケースがあります。

理由⑦「後席・荷室の使い勝手が思ったより限定的」

全長4,660mmというサイズから「広いSUV」を期待する方が多いですが、3列シートがなく荷室もフラットに使いにくい設計のため、ファミリーユーザーがフリードやノアと比べると物足りなさを感じる場合があります。荷室容量は456L(後席使用時)で実用的ではありますが、大型ギアをフル積載する用途には向いていません。

それでも「買って良かった」という声が多い理由

①ProPILOT+e-4ORCEの安心感は群を抜く

高速道路での同一車線自動運転「ProPILOT」と電動4WD「e-4ORCE」の組み合わせは、このクラスで最高水準の安全・快適性を実現しています。積雪地域・長距離ドライブ・夜間の高速走行で「本当に安心できる車」という評価は圧倒的です。

②内装の質感・静粛性はライバルを上回る

Gグレードのプレミアムナッパレザーシートや木目調インテリアは、同価格帯のSUVと比較しても上質です。巡航時の静粛性・乗り心地はハリアーやCX-5と比べても見劣りしません。

③e-Pedalの快適さに慣れると戻れない

ワンペダル操作でブレーキを踏まずに停止できる「e-Pedal」や、モーター特有の滑らかな加速フィールは、一度慣れると「もう普通のガソリン車には戻れない」という声が多数あります。渋滞の多い都市部ドライバーには特に大きなメリットです。

ライバル車との正直な比較(2026年版)

比較項目エクストレイル(e-POWER)ハリアー HVCX-5
価格帯約319万〜450万円約270万〜390万円約270万〜360万円
WLTC燃費17〜18 km/L23.4 km/L(2WD)15.2 km/L
運転支援◎(ProPILOT)
走りの楽しさ
悪路・雪道◎(e-4ORCE)
内装の質感

よくある質問(FAQ)

Q. 新型エクストレイルはやめとけと言われる最大の理由は?

A. 「価格の高さ」と「e-POWERの加速感の違和感」が最も多い理由です。先代(T32型)のイメージで購入すると、価格・デザイン・キャラクターすべてにギャップを感じる可能性があります。試乗と予算確認を必ず行ってください。

Q. ハリアーかエクストレイルか迷っています

A. 都市部メイン・燃費重視・予算を抑えたいならハリアー。積雪地域・長距離ドライブ多め・運転支援重視ならエクストレイル(G e-4ORCE)が最適です。

Q. 2026年現在、モデルチェンジや改良の情報は?

A. 2026年2月時点では、大規模なフルモデルチェンジや一部改良の公式発表はありません。現行T33型は2022年デビューのため、2026〜2027年頃にマイナーチェンジが行われる可能性はありますが確定情報はありません。

Q. 新型エクストレイルの納期はどのくらい?

A. 2026年現在、グレード・オプションによって異なりますが、1〜3ヶ月程度が一般的です。人気のe-4ORCEグレードは若干長くなる場合があります。ディーラーに最新状況を確認してください。

まとめ|新型エクストレイルで後悔しない人の条件

「ひどい」と言われる理由の多くは、先代イメージとの乖離・価格への不満・e-POWERへの誤解から来ています。実際には安全性・快適性・悪路性能の面では非常に完成度の高いSUVです。

2026年現在でも、積雪地域や長距離ドライブが多い方にとっては国産SUVの中でトップクラスの選択肢です。購入前には必ず試乗し、e-POWERの加速感・ワンペダル操作・静粛性を体感してください。それが後悔を防ぐ最善の方法です。

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