レンジローバーはやめとけ?買って後悔する理由と壊れやすいと言われる真相を徹底解説

「レンジローバーはやめとけ」といった検索ワードが気になる方は、購入前に「壊れやすさ」や「維持費の高さ」に不安を感じているのではないでしょうか?
高級SUVとして名高いレンジローバーですが、その魅力の裏には、購入後に後悔するポイントがあることも事実です。

本記事では、実際のオーナーの声や中古価格の下落理由、他の高級SUVとの比較、維持費の内訳、リセールバリューまでを徹底解説。
「それでも買うべきか?」「どのモデルなら後悔しないのか?」という疑問に答えます。

目次

レンジローバーはやめとけと言われる主な理由

1. 故障が多く修理費が高額になりがち

電子系トラブルやエアサスの不調など、複雑な構造が原因で不具合が頻発しやすい傾向があります。
特に中古車では前オーナーの整備状況によってコンディションに大きな差があり、購入後すぐに修理が必要になるケースも。

2. 維持費・税金が高い

年間の維持費には以下のような費用がかかります:

項目年間の目安費用
自動車税(排気量3.0L)約66,700円
車検・整備費用約10~20万円
任意保険約10~15万円
ガソリン代(年1万km)約15~20万円
部品交換費用状況により変動

高級車ゆえ、純正パーツの価格が高く、修理には専門知識が必要なため、工賃も割高です。

3. 中古価格の下落が早く、リセールが弱い

新車時は1000万円以上するモデルでも、3年落ちで半額以下になることも珍しくありません。
その背景には「壊れやすさ」と「維持費の高さ」が中古市場で敬遠されがちな点が影響しています。

中古価格が安い理由を分析

1. 高額な新車価格からの値落ち幅が大きい

プレミアムブランドであるレンジローバーは、新車価格が高いため、リセール時の価格差も大きくなります。

2. 供給量の多さ

高年式モデルを新車で購入するユーザーが多く、下取りとして市場に流れやすい車種です。そのため、中古車市場では一定数が常に供給され、価格が下がりやすくなっています。

他の高級SUVとの比較表

車種新車価格帯維持費(年間)故障の少なさリセールバリュー
レンジローバー約1,200万円〜約40〜60万円★☆☆☆☆★★☆☆☆
トヨタ ランドクルーザー約700〜800万円約25〜40万円★★★★☆★★★★★
メルセデスGLE約1,000万円前後約30〜50万円★★★☆☆★★★☆☆
BMW X5約950万円〜約30〜50万円★★★☆☆★★★☆☆

おすすめの中古モデルと価格帯

モデル名年式価格帯特徴
レンジローバーイヴォーク2019年式〜300〜500万円コンパクトサイズ、デザイン重視
レンジローバースポーツ2017年式〜400〜700万円走破性・パワーに優れる
レンジローバー(フルサイズ)2016年式〜600〜900万円最高級のラグジュアリーSUV

※ 購入時は整備記録簿や保証の有無を必ず確認しましょう。

実用性とリセールバリューは?

実用性

悪路走破性や全車4WDによる安心感は魅力。ただし、燃費は一般的に6〜8km/Lと低く、日常使いには不向きな面もあります。
サイズも大きいため、都市部での取り回しはやや苦労することがあります。

リセールバリュー

リセール面では国産SUVに比べて劣る傾向があり、「長く乗る」前提で購入するか、短期保有はおすすめできません。
特に輸入車特有の値下がりリスクを理解しておくことが重要です。

よくある質問(FAQ)

Q. レンジローバーは本当に壊れやすい?
A. 年式や使用状況にもよりますが、電子制御系や足回りでのトラブルが報告されています。新車保証期間中であれば安心ですが、中古購入時は要注意です。

Q. 中古で買っても大丈夫?
A. ディーラーの認定中古車や整備履歴が明確な個体であれば安心感はあります。保証の有無が大きなポイントになります。

Q. 維持費はどれくらい?
A. 年間30〜50万円は見込んでおくと安心です。予期せぬ修理費が発生するリスクも視野に入れましょう。

Q. 売るときに値段がつく?
A. 状態次第ですが、リセールは弱めです。人気グレードや走行距離が少ない車両ほど高く売れる傾向があります。

想定ユーザー層と年収・年齢

項目データの目安
年齢層30代後半〜50代
年収目安800万円〜1,500万円以上
ライフスタイルラグジュアリー志向、ファミリー層、別荘利用など

まとめ:レンジローバーは本当に「やめとけ」なのか?

レンジローバーは間違いなく魅力的な車です。
ただし、購入には「維持費」「故障リスク」「リセールの弱さ」など、多くの注意点があります。

「やめとけ」と言われる背景には実際の苦労やコストがあるため、購入前にしっかりと情報を把握し、自分のライフスタイルに合っているかを検討することが重要です。

長く乗り続ける覚悟と、予算に余裕がある方には、至高のオーナー体験が待っているのも事実。
後悔しないレンジローバー選びのために、この記事が参考になれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

IT企業勤務の後に独立。車事業の立ち上げも経験。
車の購入などに悩む方へ、参考になる情報を提供すべく記事を執筆しています。
今までの愛車遍歴は、BMW、ポルシェ、マセラティ、メルセデスAMG等、スポーツカーをメインで乗り換えてきました。
現在は愛犬を乗せてスポーツカーでのドライブが趣味です。

目次