ジープレネゲードは買ってはいけない?後悔する7つの理由と賢い対策

コンパクトSUVの中でも個性的なデザインと“ジープらしさ”で注目を集めている【ジープ・レネゲード】。ですが、「買ってはいけない?」「後悔するかも…」と不安を抱える人が増えているのも事実です。

結論から言えば、レネゲードは人によっては向いていない部分がある一方で、適した使い方・選び方をすれば非常に満足度の高いSUVです。

この記事では、ジープレネゲードで後悔してしまう代表的な7つの理由を紹介しつつ、買って後悔しないための対策や、レネゲードに向いている人の特徴も詳しく解説。購入を迷っている方にとって、ベストな判断ができるようになるはずです。

目次

ジープレネゲードで後悔する7つの理由とは?

1. 【燃費が悪い】街乗りメインだと維持費が高くつく

レネゲードはアメ車らしいタフなボディを持ちながらも、燃費性能はやや控えめ。特に1.3Lターボ(4WD)は街乗りでリッター8〜10km台になることも。ハイブリッド主流の日本市場では割高に感じる人も多いです。

2. 【ボディサイズの割に狭い】後部座席と荷室に注意

コンパクトSUVながらも見た目以上に車体が“分厚い”印象。その分、後部座席や荷室の広さが物足りないという声もあります。アウトドアで荷物を多く積む人は要注意です。

3. 【乗り心地が硬い】舗装が悪い道ではゴツゴツ感あり

ジープらしい悪路走破性がある反面、街中での段差や舗装の悪い道では“ゴツゴツとした振動”が伝わりやすい点もデメリット。特に国産SUVから乗り換えると硬さが気になるかもしれません。

4. 【故障やトラブルのリスク】輸入車ならではの注意点

ジープはFCA(旧フィアット・クライスラー)製のため、電装系トラブルや細かな不具合が出やすいというレビューも見られます。ディーラーの対応品質に地域差があるのも要注意。

5. 【リセールバリューが低い】中古市場での価値は落ちやすい

日本ではジープ=マニアックなブランドという印象もあり、下取り価格や買取相場は他社SUVより低め。短期間で手放す予定がある人には不向きです。

6. 【価格に対する装備が物足りない】オプション必須な印象

ベースグレードだと安全装備や快適機能が少なめで、満足度を上げるにはオプション装着がほぼ必須。その結果、思ったより高額になるケースが多いです。

7. 【長距離には疲れる?】シートの硬さや静粛性が気になる

レネゲードのシートは欧州車のような硬さがあり、長時間の運転では腰が疲れるという声も。エンジン音やロードノイズもやや大きめで、静粛性を重視する人には不向きな面もあります。

後悔を避けるために知っておくべきこと

維持費の目安を把握しておく

ジープ・レネゲードの年間維持費はおおよそ30万〜40万円程度。ガソリン代、自動車税、保険、車検、メンテナンス代をトータルで考えておきましょう。

保証内容や認定中古車制度を活用する

中古で購入する場合は「ジープ認定中古車」がおすすめ。2年間の保証付きや点検済み車両が選べるので、不安材料を減らせます。

ライフスタイルとの相性をチェック

アウトドア中心のライフスタイルにはピッタリですが、毎日の通勤や買い物メインならやや持て余すかもしれません。使い方に合った選択をすることが大切です。

おすすめ中古モデルと価格帯

中古市場で人気なのは、2019〜2022年式のリミテッドやロンジチュードグレード。価格帯は約180万〜250万円が目安です。

これらのモデルは装備が充実しており、走行距離も少なめのものが多いため、コスパの良い選択肢です。

【比較表】ジープレネゲードとライバルSUVの実力を比

車種名レネゲードヤリスクロススズキ クロスビーフォルクスワーゲン T-Cross
燃費★☆☆☆☆★★★★☆★★★☆☆★★★★☆
室内空間★★☆☆☆★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
乗り心地★★☆☆☆★★★★☆★★★☆☆★★★★☆
デザイン★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
個性・存在感★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆
リセール★★☆☆☆★★★★☆★★★☆☆★★★★☆

👉 個性重視ならレネゲード、実用性重視ならヤリスクロスが強い印象。

車種燃費車幅新車価格(目安)
ジープ レネゲード約10〜13km/L1,805mm379万円〜
トヨタ ライズ約18〜20km/L1,695mm200万円〜
スズキ クロスビー約17km/L1,670mm200万円〜
マツダ CX-3約17〜20km/L1,765mm220万円〜

燃費や車幅で比べると、国産コンパクトSUVの方が取り回しやすく、コスパに優れているのがわかります。ただし、レネゲードは唯一無二のデザイン性と走破性が強みです。

【リアルな声】ジープレネゲード購入者の口コミ

👤 30代 男性(アウトドア好き)
「キャンプ場ではめちゃくちゃ映えるし、悪路も問題なく走れます。ただ街乗りだけだと燃費がネック…趣味に全振りするなら“アリ”な一台」

👩 40代 女性(通勤・買い物メイン)
「見た目に一目惚れして買ったけど、最初は乗り心地が硬くてビックリ。でも今は慣れて、それすら“ジープらしさ”と楽しんでます」

👨‍🦰 20代 男性(クルマ好き)
「国産SUVにはない無骨な雰囲気と、悪路性能の高さは唯一無二。中古でも価格が落ちやすいから、逆にお得感もあるかも」

【じゃあ買わないほうがいい?】後悔しないための対策3つ

1. グレード選びは慎重に(おすすめはリミテッド以上)

安全装備や快適機能を重視するなら、「リミテッド」「トレイルホーク」がおすすめ。ベースグレードは安いですが装備が物足りないため後悔しやすいです。

2. 中古車なら高年式&保証付きが安心

新車は割高に感じるなら、ディーラー系の認定中古車や保証付きモデルを選ぶと安心。初期不良対策と価格バランスが取りやすくなります。

3. 試乗は必須!短距離・長距離どちらも確認を

シートの硬さやエンジン音など、相性の差が出やすいポイントが多いため、必ず試乗してフィーリングを確認しましょう。特に長距離運転時の感覚は要チェックです。


【FAQ】ジープレネゲードに関するよくある質問

Q. レネゲードって女性でも運転しやすい?
A. 視点が高く、取り回しも良好。最初は車幅が気になるかもしれませんが、慣れれば女性ユーザーにも人気です。

Q. 維持費ってどのくらい?
A. 自動車税+燃料代+保険で年間約15万〜20万円前後。燃費はややネックなので月々のガソリン代は覚悟を。

Q. 故障が多いって本当?
A. 国産車よりはトラブル率は高めですが、近年は品質も改善傾向。信頼できるディーラーでの購入が安心です。

【まとめ】レネゲードは“合う人には最高”な1台

ジープレネゲードは「万人向けではない」ですが、デザイン・走破性・個性の3点でハマる人には最高の1台です。

「実用性」「経済性」「静粛性」を重視する人には合わないかもしれませんが、

  • 他と被らない車に乗りたい
  • 無骨なデザインが好き
  • 多少の不便も“味”として楽しめる

という人にとっては、レネゲードは唯一無二の相棒になるでしょう。購入を検討しているなら、試乗とグレード選びを慎重に行い、自分のライフスタイルに本当にマッチするかを見極めてください。

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この記事を書いた人

IT企業勤務の後に独立。車事業の立ち上げも経験。
車の購入などに悩む方へ、参考になる情報を提供すべく記事を執筆しています。
今までの愛車遍歴は、BMW、ポルシェ、マセラティ、メルセデスAMG等、スポーツカーをメインで乗り換えてきました。
現在は愛犬を乗せてスポーツカーでのドライブが趣味です。

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