BMW1シリーズと検索すると「貧乏」「見栄」とか出てくるのはなぜ?その理由を徹底的に調べてみた

BMW 1シリーズ(F40型)は、プレミアムコンパクトカーの中でも非常に人気の高いモデルです。しかしGoogle検索で「貧乏」「見栄」などのネガティブワードがサジェストされることも…。

「BMWに乗ってるのに貧乏?」「見栄を張ってるだけ?」そんな疑問を持った方もいるのではないでしょうか。

本記事では、そのような印象が広まってしまった背景を解説するとともに、実際の1シリーズの魅力、グレードごとの違い、購入時の注意点、そしてAクラスやフォルクスワーゲン・ゴルフとの比較も交えながら、BMW 1シリーズの本当の姿を深掘りします。

目次

BMW 1シリーズが「貧乏」「見栄」と言われる背景とは?

BMW 1シリーズ(F40型)は、その走行性能や洗練されたデザイン、コンパクトながら実用性を兼ね備えた魅力的なモデルです。しかし検索ワードでは「貧乏」「見栄」などネガティブなワードが表示されることがあります。

これは、BMWの中では比較的手の届きやすい価格帯であることから、「BMWに乗りたいけどお金がない人が選ぶ車」といった偏見がネット上で生まれてしまっているのが原因です。

しかし、実際の1シリーズの車両本体価格は476万円以上(2024年時点)。これは明らかに高級車の価格帯であり、安易に「貧乏」と結びつけるのは大きな誤解です。

エントリーモデルとはいえ、BMWらしい上質な内外装、走行性能、安全性などがしっかりと盛り込まれており、「見栄」や「貧乏」といったレッテルは実態に即していません。

本当は魅力満載!BMW 1シリーズ(F40型)の特徴とは?

走りの楽しさがある

BMW 1シリーズ(F40型)は、FRからFFへと駆動方式を変更したものの、走行性能は健在。ARB(タイヤスリップコントロールシステム)を搭載し、アンダーステアを抑えて俊敏な走りを実現。車体の軽量化によるキビキビしたドライビングフィールも魅力です。

BMWの「駆けぬける歓び」は1シリーズにも健在です。軽量化や制御技術の進化により、コンパクトカーでありながらスポーツカーのような運転感覚を味わえるのは、他社の同クラス車にはない大きな魅力と言えます。

ブログ用画像挿入指示:走行中のBMW 1シリーズのフロントアングル画像

実用性が高い

全長4,335mm、全高1,465mmのサイズ感は、日本の道路や立体駐車場にもフィット。FF化によって後部座席の足元も広くなり、室内の快適性が向上。ラゲッジ容量は380L〜最大1,200Lと、日常使いに十分なスペースを確保しています。

実用性の高さは、日々の暮らしに直結する大事なポイントです。買い物や通勤、子どもの送り迎えといった日常のシーンで「ちょうどいい」と感じられる使いやすさが、1シリーズの大きな強みとなっています。

ブログ用画像挿入指示:ラゲッジスペースの開放状態の写真

スポーティで洗練されたデザイン

大型キドニーグリルと鋭いLEDヘッドライトが印象的なフロントフェイス。流れるようなサイドラインとL字型テールライトが映えるリアビューは、都会的でスタイリッシュな雰囲気を演出します。

「走る姿も美しくあれ」というBMWのデザイン哲学が詰まった1台。見た目の良さは所有満足度に直結します。街で目を引き、自宅の駐車場でも映える…所有する喜びが味わえる1台です。

ブログ用画像挿入指示:サイドビューとリアビューの比較写真

グレードごとの違いをチェック!

グレード特徴
Playシンプルで機能的。17インチホイールや標準シート装備
M Sportスポーティなエクステリアと18インチホイール、M専用内装
M135i xDriveハイパフォーマンスモデル。4WD、ハイパワーエンジン、上質な内装

どのグレードも魅力的ですが、スタイリング重視ならM Sport、走りを楽しみたいならM135iがおすすめ。Playはコストパフォーマンス重視のユーザーに最適です。

BMW 1シリーズとライバル車の比較表

モデル車両本体価格(新車)ラゲッジ容量駆動方式特徴
BMW 1シリーズ約476万円〜380〜1,200LFF(M135iは4WD)走りと高級感のバランス◎
メルセデス・ベンツ Aクラス約455万円〜355L〜FF高級感重視、最新のMBUX搭載
VW ゴルフ約389万円〜381〜1,237LFF実用性とコスパが優秀

ライバル車と比較しても、1シリーズは走行性能とブランド性で一歩リード。ゴルフは価格重視、Aクラスはラグジュアリー志向といった傾向があるため、好みに合わせて選ぶのがベストです。

BMW 1シリーズの中古車相場と購入時の注意点

中古車相場(2024年8月時点)

  • 平均価格:306.3万円
  • 価格帯:168.8万〜569.8万円(カーセンサー調べ)

BMWのエントリーモデルといえど、装備やコンディション次第で価格差は大きくなります。信頼できる販売店を選ぶことが重要です。

購入時のチェックポイント

  • 整備記録簿の有無:過去の点検・修理履歴が確認できると安心。
  • 修復歴の確認:フレームに損傷のある車両は避けるのが基本。
  • エンジンの警告灯チェック:異常表示がある車は要注意。
  • バンパーやホイール傷の有無:外装から前オーナーの使い方を想像できます。

中古車を選ぶ際には、価格だけでなくコンディションや保証内容も含めて慎重に比較・検討しましょう。

どんな人にBMW 1シリーズはおすすめ?

普段使いも走りの楽しさも求める人

コンパクトなボディでありながら、BMWらしい加速感とハンドリングを味わえるのが1シリーズの魅力。日々の通勤がちょっとしたドライブになるかもしれません。

スタイリッシュなデザインを求める人

所有することでライフスタイル全体がワンランクアップしたように感じられる1台。ブランドイメージと都会的なデザインが、ファッション感度の高い人にも人気です。

比較的手頃な価格でBMWを体験したい人

中古車市場では200万円台の個体も豊富に出回っており、コストを抑えてBMWデビューしたい方には最適。維持費も他のBMW車より抑えめなのもポイント。

大切なパートナーのセカンドカーとして

全高が1,500mm以下なので立体駐車場にも入る実用性。安全装備やブランド力も備えており、見た目と実用性の両立を求めるセカンドカーとして最適です。

結論:BMW 1シリーズは「見栄」や「貧乏」とは真逆の価値ある1台

「エントリーモデル=見栄っ張り」「安いBMW=貧乏」といった偏見は、BMW 1シリーズの本質を理解していない意見に過ぎません。実際には、価格に見合った性能、質感、デザイン、そして運転の楽しさをすべて備えた1台です。

スタイリッシュで実用的なプレミアムコンパクトを探している方には、BMW 1シリーズはベストな選択肢になるでしょう。

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この記事を書いた人

IT企業勤務の後に独立。車事業の立ち上げも経験。
車の購入などに悩む方へ、参考になる情報を提供すべく記事を執筆しています。
今までの愛車遍歴は、BMW、ポルシェ、マセラティ、メルセデスAMG等、スポーツカーをメインで乗り換えてきました。
現在は愛犬を乗せてスポーツカーでのドライブが趣味です。

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