新型フォレスターは本当に「ひどい」のか?ダサいデザイン批判の真相と後悔しない選び方を徹底解説!

スバルの人気SUV「フォレスター」のフルモデルチェンジに伴い、「ひどい」「ダサい」といったネガティブな声が一部のネットユーザーから上がっています。長年のファンにとっては、これまでの無骨なスタイルや走破性に惚れ込んでいただけに、突然のデザイン変更や方向性のシフトに戸惑うのも無理はありません。

しかし、本当に新型フォレスターは「ひどい」のでしょうか?本記事では、デザイン批判や性能評価、維持費、故障リスク、ライバル車との比較、さらには購入に必要な年収まで、あらゆる角度から新型フォレスターの真価を検証します。

目次

新型フォレスターはひどいの声が出る理由とは?

デザインがダサい?スバルらしさを失ったとの声

新型フォレスターの最大の変化は、フロントフェイスとボディラインのデザインです。従来の無骨でアウトドア志向のスタイルから一転し、グローバル市場を意識した「BOLDER(ボルダー)」デザインが採用されました。これにより、スバルらしさが失われた、フォード車のようだという声が出ているのです。

フォード風?「BOLDER」デザインの評価と真意

一方で、この新しいデザインは力強さと洗練の両立を目指したもの。北米市場での好調な反応もあり、迫力あるワイドグリルやシャープなLEDライトなどは、都会派ユーザーからは「かっこいい」とも評価されています。

価格が高すぎる?コスパと装備バランスの課題

さらに、価格の上昇も「ひどい」と言われる要因の一つ。北米で400万円台からという価格設定が話題になり、日本市場でも同等価格になる可能性が高いとされています。高価な装備が標準搭載される一方で、「そこまでの価値を感じない」という声も見られます。

新型フォレスターの性能は?進化した走りと技術の実力

次世代e-BOXERの燃費改善と街乗りでのメリット

従来よりも15%の燃費向上が見込まれる「次世代e-BOXER」。低速域での加速がスムーズになり、信号の多い都市部では非常に扱いやすい設計となっています。

CB18型エンジンのパワーと経済性

1.8LターボのCB18型エンジンは、最大トルク300Nmと2.5L並のパワーを発揮。リーンバーン技術で燃費も13〜15km/Lと向上しており、街乗りから高速までバランスの良い走りが可能です。

シンメトリカルAWDとアイサイトXの進化

スバルの代名詞でもあるAWD(全輪駆動)と安全支援機能「アイサイトX」も強化。特に、悪路でのトラクション制御や、高速道路での渋滞支援機能が進化しており、安全性・快適性が大きく向上しています。

実際どうなの?新型フォレスターオーナーのリアルな口コミ

良い口コミ:「走りが安定している」「安心感が段違い」

  • 「雪道でも安定感がある」
  • 「前方視界が広く、運転が楽」
  • 「アイサイトXが便利すぎる」

悪い口コミ:「思ったより燃費が伸びない」「デザインに違和感」

  • 「街乗りメインだと燃費は思ったほどじゃない」
  • 「フロントがフォレスターっぽくない」

満足度を左右する要素とは?

購入後の満足度は、ライフスタイルと車の特性が合っているかどうかに大きく左右されます。アウトドア派や雪国ユーザーには依然として高評価です。

フォレスターvsライバル車!比較表で徹底検証

項目フォレスターRAV4CR-V
駆動方式シンメトリカルAWD電子制御AWDリアルタイムAWD
燃費(WLTC)13〜15km/L(e-BOXER)20.3km/L(HV)20.8km/L(e:HEV)
価格帯330万〜400万円台予想313万〜433万円349万〜420万円
主な装備アイサイトX、e-BOXERToyota Safety SenseHonda SENSING
デザイン評価賛否両論(BOLDER)シャープ・都会的クリーンで高級感あり

新型フォレスターにかかる維持費と故障リスクは?

年間維持費の目安と内訳(燃料・保険・税金)

  • 燃料代(年1万km想定):約12万円
  • 自動車保険:平均7〜10万円
  • 自動車税・重量税:年間約4〜5万円
  • 車検・整備費用:年平均6〜8万円 → 合計:約25〜30万円/年

故障しやすい?e-BOXERとCVTの信頼性

CVTやモーターに関する不安の声もありますが、近年の改良により信頼性は向上。特に2023年以降のモデルではトラブルが大きく減少しています。

購入前にチェック!必要な年収の目安は?

年収400万円台でも買える?ローンシミュレーション

  • 総支払額:約380万円
  • 頭金50万円/月3.5万円×84回 → 年収400万〜450万でも購入可能。ただし、余裕をもって維持するなら年収500万円以上が理想です。

結論:「ひどい」と言われても買う価値はあるのか?

新型フォレスターは、「スバルらしさの変化」と「価格アップ」によって一部ユーザーから不満の声が出ています。しかし、AWD性能、燃費、安全機能の進化を踏まえれば、走行性能と信頼性を重視する層には依然として高い評価を得られる一台です。

アウトドアや雪道に強い車を探している方、国産SUVの中でも“安心して長く乗れる”モデルを選びたい方にとっては、十分に「買い」の候補になるでしょう。

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この記事を書いた人

IT企業勤務の後に独立。車事業の立ち上げも経験。
車の購入などに悩む方へ、参考になる情報を提供すべく記事を執筆しています。
今までの愛車遍歴は、BMW、ポルシェ、マセラティ、メルセデスAMG等、スポーツカーをメインで乗り換えてきました。
現在は愛犬を乗せてスポーツカーでのドライブが趣味です。

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